今、古典が新しい!茨城県吟詠剣詩舞総連盟(茨吟連)

令和8年度定時総会で吉田裕峰理事長を再任

今年度の定時総会は、令和8年5月16日(土)午後1時からザ・ヒロサワ・シティ会館分館8号で開催された。初めに、令和7年度の事業報告と決算報告があり、次に、令和8年度の事業計画案と予算案の報告・説明があり、いずれも満場一致で承認された。続いて、ザ・ヒロサワ・シティ会館小ホールの舞台へ上り下りする階段は高齢者には非常に危険であるとの意見があり、他の会場を考える等前向きに検討するが、時間を頂きたいと理事長が返答した。最後に役員選出の審議に入り、理事長をはじめとする執行部人事は、ほぼ従来の人事の再任となった。

●LuckyFM杯吟詠コンクールの早川貴陽実行委員長より、決勝大会に向けて皆さんのご協力に感謝します。是非、大ホールがいっぱいになるよう重ねてお願いしたい。

●9/12の茨城県芸術祭の合吟抽選は8/9に変更。10/4第58回県南地区協議会大会、正しくは第50回です。訂正願います。

●理事長より、新年祝賀会の赤字情勢を鑑みて、物価高騰のおり、会費の値上げもやむを得ないと考えている。また、茨城県芸術祭も同様、本日午前中の実行委員会で協賛広告5,000円を8,000円にしたい。どうか協力願いたい。

●来る8/9(日)第46回吟道大学講座の講師は、茨城県立歴史館特任研究員・首席研究員であります永井博先生にお願いしました。永井先生は水戸徳川家や水戸藩の歴史を専門とする特任研究員です。『徳川斉昭 不確実な時代に生きて』『古写真で見る幕末維新と徳川一族』(角川新書)など書籍を執筆・監修しており、水戸徳川家の実像について解説しています。久々の第40回講座以来の歴史講座です。ご期待ください!

令和8年度・9年度執行部役員

理事長 吉田裕峰
副理事長 小嶋刀水
副理事長 中村香花
事務総局長 冨岡城昶
会計長 清水電瀞

◆ 変更事項

● 中村魁風氏は副理事長を退任し相談役になられた

● 珂北地区協議会解散の件 去る3月7日開催の第4回常任理事会および審査員会議において、中田吟輝氏から、珂北地区協議会の解散旨の発表をうけて、協議の結果解散を決定した事を本日の総会で報告した。これに伴い、石陽吟詠会、および藤流吟詠会は県北地区へ。嫡流水府新刀流は中央地区へ加盟する。八溝流吟詠会は高齢化によりやむなく茨吟連を脱退する旨の報告をうけた。中田吟輝氏は、2018年(平成30年)に小泉吼峻氏より協議会長を引き継ぎ、4期8年を務めた。隔年開催する協議会大会では柔軟な感性にくわえて、女性ならではの視点に立ったきめ細やかな配慮、気配りなどが垣間見えた。今後は県北地区協議会の相談役となる。大変お疲れさまでした。

 

2020年に吉田裕峰理事長が誕生し3期が経過し、7年目に入った。2024年には小嶋刀水氏・中村香花氏が、そろって副理事長に就任して奮闘するなかで、軍地岳幽副理事長が退任され、この度、中村魁風副理事長が相談役になられた。今年度は後任の副理事長のポストが空席のまま、理事長と女性副理事長2名の3人体制でのスタートとなる。年間の行事が多くある中で、増員なしはなにかと厳しい局面に立たれているのではと拝察しますが、どうかご尽力頂けます事を切に願っております。可能でありましたら、中村魁風副理事長に代わる後任者を選任し、男性の副理事長せめて一人だけでも補填することで、ゆとりある体制での運営強化、維持の構築に繋がるのではと考えます。前向きな検討を期待したい。

最後に理事長から委嘱状を手渡され、令和8年度総会は恙なく終了した。役員の皆さん2年間どうぞ宜しくお願いいたします。会員のみなさんは、引き続き行事への積極的な参加、併せて一層のご支援・ご協力を宜しくお願い申し上げます。