今、古典が新しい!茨城県吟詠剣詩舞総連盟(茨吟連)

第37回吟道大学講座開催のお知らせ

日 時 平成28年8月28日(日) 午前8時30分開場
会 場 茨城県東海村・東海文化センター
講 師

但 野 正 弘 先生

植草学園短期大学名誉教授

水戸史学会理事・事務局長

演 題 水戸光圀公遺文 『梅里先生碑文』

梅里先生碑陰竝銘(ひいんならびにめい)・・・先生は常州 水戸の産なり 其の伯疾み 其の仲 夭す~

【碑陰竝銘の由来】

元禄三年十月十四日、光圀は幕府に退職を願い出、封を世子綱篠に譲り、翌四年五月、

常陸太田の西山に隠棲した。同年十二月、水戸徳川家の墓地・瑞龍山に寿蔵碑(存命中

に立てる墓)を建立し、その裏面に「梅里先生碑陰文」を刻した。これは、将に光圀の

自叙伝ともいうべきもので、陶淵明の世界を彷彿させる光圀自身の人生観や、生涯をか

けた本願が記されている。

 

暑い一日になるかと思いますが、興味のお有りになる方は、是非

会場にお越しください。お待ちしております

 

(ご参考)平成24年からの講演の演題です

平成27年  幕末の先哲吉田松陰と水戸学

平成26年  明治維新の先覚者「吉田 松陰」

平成25年 「楠公の精忠と先哲・志士達の感応」~明治維新の源流を考える~

平成24年 「継承された水戸の心」~頼房公・光圀公から斉昭公・慶喜公へ~

 

なお、当日正午からは第48回茨城県吟士権コンクール決勝大会が開催されます。